【新華社北京7月26日】中国河南省商務庁によると、2018年上半期、「一帯一路」沿線諸国で同省が請け負った工事の新規契約額が前年同期比562・7%増の18億6014万5千ドル(1ドル=約111円)、対外投資で合意した中国側の出資額が同136・6%増の11億6千万ドルに達したという。プロジェクトは主に、サウジアラビア、シンガポール、ベトナム、ポーランドなどの国・地域に及んでいる。
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