【新華社天津7月8日】中国天津市で5日、第11回天津台湾投資協力商談会兼2018年天津台湾商品博覧会が開幕した。700を超える台湾企業が1200余りの展示ブースを設置し、2万点以上のさまざまな台湾製品を出展している。同商談会は「新たな発展、新たな協力、新たな未来」をテーマに、天津市でこのほど打ち出された52の台湾優遇措置を紹介するとともに、台湾企業と台湾同胞が京津冀(北京市・天津市・河北省)地域の共同発展に参加するためのプラットフォームを構築した。
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