【新華社北京7月6日】中華全国婦女連合会は4日、中国婦女発展基金会がチュニジア全国婦人連合会と協力して、初の刺繍技能研修を実施し、チュニジア女性たちの技術の向上をサポートしたと発表した。
同基金会が発起した「中国・アフリカ婦女発展基金会」の枠組みでの初めてのアフリカで実施された民生公益協力プロジェクトは、「女性の公益が『一帯一路』構想の力になる」をテーマに、「一帯一路」国際女性公益交流協力プラットフォームを構築し、インタラクティブメカニズムを作っていくという。
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