【新華社台北6月22日】中国台湾地区の大手人材バンク、1111人力銀行が21日に発表した「青年起業意欲調査」によると、40歳以下の求職者の76%が起業に意欲的、またはすでに起業していることが分かった。その内訳は「関心はあるが行動に移していない」が61・46%、「現在準備中」が7・01%、「すでに起業している」が4・46%、「以前に起業していた」が3・18%となっている。また「起業したくない」は回答者全体の24%だった。
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