【新華社ベルリン7月31日】世界的人気ゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)」(PUBG)の世界大会「PUBGグローバル・インビテーショナル2018」(PGI2018)がドイツのベルリンで29日に閉幕、FPP(一人称視点)モードで中国の「OMG」チームが韓国、日本、オーストラリア、トルコ、ベトナムなど多くの国・地域からやってきた19チームを上回る総得点3425点を上げ優勝した。
大会では、世界10ブロックから集まった20のトップクラスのプロチームが4日間の日程でTPP(三人称視点)、FPPの各モードでチャンピオンの座を争った。賞金総額は200万ドル(1ドル=約111円)。
現在世界で最も人気のあるゲームの一つ、PUBGの中国人ゲーマーの比率は42%に達している。
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