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科学普及:日本の熊本地震の死傷者数から「震度」を分析
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-04-19 15:44:27 | 新華網 | 編集: 王珊寧

 

  新華網東京4月19日 日本は地震多発国だが、地震が発生する度に多数の死傷者が出ることは少ない。今回の九州熊本県のマグニチュード7.3の地震で、死傷者の数が多かったのは、地震の震度が非常に強かったからだ。

 一回の地震で、マグニチュードは確定された数値に過ぎないが、震度は地域によって異なり、人々は震度をより直観的に感じる。震源に近いほど、震度は大きくなる。地震の震源が浅いほど、震度は大きくなる。

 九州熊本県で16日に発生したマグニチュード7.3の地震は、震度が最高の7だった。震度7の地震はどのぐらいの強度なのだろうか。

 日本の気象庁の説明では、震度7のとき、自らの意志で全く移動できないほど激しい揺れを感じる。室内のほとんどの家具が大幅に移動し、一部は跳ね上がる。屋外の大部分の家屋の壁のレンガとガラス窓が損壊して崩れ落ちる。一部の鉄筋コンクリートのレンガの壁が倒壊し、一部の耐震性が比較的強い家屋も損壊して倒壊する。大規模な範囲で地域の電力、ガス燃料、食品及び水道供給が絶たれる。地面は大量の亀裂が入って歪み、山で土砂崩れが起き、土石流が発生し易くなり、全体の地勢も変化し得る。

 

(新華社より)

 

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科学普及:日本の熊本地震の死傷者数から「震度」を分析

新華網日本語 2016-04-19 15:44:27

 

  新華網東京4月19日 日本は地震多発国だが、地震が発生する度に多数の死傷者が出ることは少ない。今回の九州熊本県のマグニチュード7.3の地震で、死傷者の数が多かったのは、地震の震度が非常に強かったからだ。

 一回の地震で、マグニチュードは確定された数値に過ぎないが、震度は地域によって異なり、人々は震度をより直観的に感じる。震源に近いほど、震度は大きくなる。地震の震源が浅いほど、震度は大きくなる。

 九州熊本県で16日に発生したマグニチュード7.3の地震は、震度が最高の7だった。震度7の地震はどのぐらいの強度なのだろうか。

 日本の気象庁の説明では、震度7のとき、自らの意志で全く移動できないほど激しい揺れを感じる。室内のほとんどの家具が大幅に移動し、一部は跳ね上がる。屋外の大部分の家屋の壁のレンガとガラス窓が損壊して崩れ落ちる。一部の鉄筋コンクリートのレンガの壁が倒壊し、一部の耐震性が比較的強い家屋も損壊して倒壊する。大規模な範囲で地域の電力、ガス燃料、食品及び水道供給が絶たれる。地面は大量の亀裂が入って歪み、山で土砂崩れが起き、土石流が発生し易くなり、全体の地勢も変化し得る。

 

(新華社より)

 

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