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ゴビ砂漠で植樹、砂漠化対策進む 内モンゴル自治区
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2021-04-19 07:34:50 | 新華社 | 編集: 张一

16日、アルシャー左旗吉蘭泰鎮付近のゴビ砂漠で梭梭の苗を植える労働者。(アルシャー=新華社記者/連振)

【新華社フフホト4月19日】気温が暖かくなるにつれ、中国内モンゴル自治区アルシャー盟に広がるゴビ砂漠で、砂漠化防止のための植樹活動が始まった。今年、同自治区アルシャー左旗での植樹面積はすでに30万6千ムー(約2万400ヘクタール)に達し、主に「梭梭(ソウソウ)」や「花棒(ファーバン)」などの乾燥地に適した植物が植えられた。

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ゴビ砂漠で植樹、砂漠化対策進む 内モンゴル自治区

新華網日本語 2021-04-19 07:34:50

16日、アルシャー左旗吉蘭泰鎮付近のゴビ砂漠で梭梭の苗を植える労働者。(アルシャー=新華社記者/連振)

【新華社フフホト4月19日】気温が暖かくなるにつれ、中国内モンゴル自治区アルシャー盟に広がるゴビ砂漠で、砂漠化防止のための植樹活動が始まった。今年、同自治区アルシャー左旗での植樹面積はすでに30万6千ムー(約2万400ヘクタール)に達し、主に「梭梭(ソウソウ)」や「花棒(ファーバン)」などの乾燥地に適した植物が植えられた。

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