【新華社北京3月20日】北京市統計局が発表した最新データによると、同市の商品家屋(商品房)の販売面積は今年1~2月期、前年同期比58・3%減の56万平方メートルで、うち住居用家屋(住宅)は55・1%減の39万1千平方メートルだった。
供給面では同時期、 商品家屋の新規着工面積は53・8%減の81万平方メートルで、うち住居用家屋は35・3%減の60万6千平方メートルだった。また、商品家屋の竣工面積は15・2%減の127万3千平方メートルだった。
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