【新華社北京3月8日】中国の第13期全国人民代表大会(全人代)第1回会議に出席する中国人民解放軍と中国人民武装警察部隊代表団は7日、クループに分かれて憲法改正案草案を審議した。許其亮、張又侠両中国共産党中央政治局委員・中央軍事委員会副主席がそれぞれクループ審議に参加した。
代表らは次のような認識を示した。憲法改正は習近平同志を核心とする党中央が中国の特色ある社会主義を堅持し、発展させる戦略的な大局の高度から行った重大な決定で、新時代に全面的な法に基づく国家統治を推進する重大な措置である。憲法改正案草案は習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想と第19回党大会の精神を十分貫徹し、党と国家の事業発展の新たな成果、経験、要求を体現し、十分成熟し、科学的なもので、完全に支持し、断固賛成する。
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