【新華社北京1月24日】習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席・中央全面改革深化指導小組(指導グループ)組長は23日午後、中央全面改革深化指導小組第2回会議を主宰・召集し、重要談話を発表した。習近平氏は、2018年は中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の精神を貫徹させる最初の年であり、改革開放40周年にもあたる。改革を成し遂げることは重要な意義をもつ。改革革新の精神を発揚し、思想をさらに開放し、改革をさらに深め、活動をさらに確実に実行し、改革を全面的に深化させる強大な力を結集し、新起点において新たな突破を実現しなければならないと強調した。
李克強、張高麗、汪洋、王滬寧の各氏が会議に出席した。
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