【新華社北京11月2日】武漢市は11月1日に行われた記者会見で、北京時間同日未明にユネスコの審査と認定を受けて、同市が正式に2017年の世界創造都市ネットワークの「デザイン都市」に入選し、深セン、上海、北京に続いて中国4番目の「デザイン都市」になったことを明らかにした。中国新聞網が伝えた。
2017年には、ブラジル・ブラジリア、南アフリカ・ケープタウン、アラブ首長国連邦・ドバイ、トルコ・イスタンブールなど、計12都市から世界「デザイン都市」の申し込みがあった。ユネスコの審査・認定に基づき、武漢など9都市が入選した。
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