【新華社北京10月19日】米国中国総商工会議所が構築した最初の在米中国企業総合データ共有交流プラットホーム「中米投資協力データベース」は18日に正式にオープンし、在米中国企業と提携先の情報交流や共有を促進する旨がある。
同データベースは現在、米国中国総商工会議所の会員に対し開放し、主に企業の基本情報、主要製品、サービス情報、重要な管理者情報、ビジネス情報を提供する。
米国中国総商工会議所の徐辰会長は「データベースが会員企業に更に多くの便利性を提供し、企業を助け、米国市場で潜在的な提携先、投資チャンスを探すことを希望する」と語った。
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