新華網石家荘5月26日 5月25日午前、人的資源・社会保障部の游鈞副部長は第10億の社会保障カードを河北省邯鄲市館陶県寿東村の16歳の女子生徒寧潔の手に渡した。ここまで、18年を経て、中国の全国統一社会保障カード保有者が10億人に達した。
人的資源・社会保障部情報センターの責任者は次のように説明した。1枚目のカードは1999年に上海で発行された。現在、全人口の72%余りに普及しており、「第13次5カ年」規画(2016―20年)の「90%の人口に普及する」目標に着実に近く進んで、最終の目標はすべての人民はカードを持つことだ。
(新華社より)
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