【新華社馬祖12月23日】福州市黄岐と馬祖北竿を結ぶ海上旅客航路が23日午前、開設され、運航を開始した。
福建と台湾金門、馬祖を結ぶ「小三通」旅客航路としては4番目で、航程が8カイリ、所要時間が25分で、最も短い。これまでの最短は福州市馬尾と馬祖南竿を結ぶもので、航程が37カイリ、所要時間が90分だった。
(新華網日本語)
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