【新華社福州12月23日】22日午前、中核グループ福清原子力発電所での6号機の底板をコンクリートで補強する作業が開始された。これによって、中国の第三世代原発技術の自主ブランド「華龍一号」の世界的なモデルプロジェクトの2台目の発電機の取付も着々と進んでいた。これは「華龍一号」モデルプロジェクトの建設が全面的にスタートしたことを意味する。
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
関連記事:
長安汽車が年間生産・販売台数とも100万台突破 中国自動車ブランド初