【新華社北京8月10日】コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」業界の中国大手企業「連盟電競」(Allied esports)が主導し、複数の機関と共同で起草した中国初の「eスポーツ施設の運営サービス規範」がこのほど、天津市で発表された。eスポーツ施設の運営やサービスにガイドラインが設けられたことで、eスポーツの健全な発展が引き続き促されることが期待される。中国には2017年12月時点で計1352万台の端末を擁する14万7600カ所のインターネットサービスを提供する施設がある。
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