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上半期、安定成長続く 中国の電子情報製造業
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2018-08-07 20:58:08 | 新華社 | 編集: 郭丹

 【新華社北京8月7日】中国工業・情報化部から得た情報によると、2018年上半期、電子情報製造業は安定成長の勢いを続け、生産や投資の伸び率が工業の各分野をリードし、産業運営が全体的に安定し、通年の産業の持続可能な発展のための堅実な基盤を築き上げてきた。具体的な状況は次の通り。中国証券網が伝えた。

  一、全体情況

  上半期、一定規模以上(年商2千万元以上)の電子情報製造業の増加値(付加価値)の前年同期比伸び率は12・4%で一定規模以上工業全体を5・7ポイント上回った。うち、6月の伸び率は10・9%だった。

  上半期、一定規模以上の電子情報製造業の輸出額伸び率は6・1%で前年同期に比べて7・3ポイント低下した。6月の輸出額伸び率は1・5%。

 税関の統計によると、上半期、主要輸出入品のうち、集積回路(IC)輸出額伸び率は31・1%で29・4ポイント拡大した。輸入額伸び率は32%で22・6ポイント拡大した。液晶ディスプレイ輸出額は4・1%減(昨年同期は3%増)、輸入額は10・1%減(昨年同期は1・4%増)となった。

  上半期、一定規模以上の電子情報製造業の本業売上高伸び率は8・1%、利益総額は2・3%落ち込み、売上高総利益率は4・27%、コストは8・9%増となった。6月末時点で、業界全体の未収金は20・1%、完成品在庫は12・4%の伸びとなった。

  上半期、電子製造業の生産者出荷価格は2・5%低下した。6月のそれも2・5%低下し、昨年第3四半期以降の下降傾向を続け、前月比で0・1%伸びた。

 上半期、電子情報製造業の固定資産投資の前年同期比伸び率は19・7%で1~5月より5・1ポイント拡大した。うち、IC製造業や電子・電路製造業は自動車電子、AI(人工知能)、5Gなど新興市場にリードされ、投資はそれぞれ31・2%、27・5%の伸びとなり、好調な勢いを保っている。

   二、主要業界の情況  

  (一)通信設備製造業

 上半期、通信設備製造業の増加値の前年同期比伸び率は13・4%だった。輸出納品額は11・5%伸びた。主要品種の中で、携帯電話生産台数の前年同期比伸び率は3・4%増、うちスマホは4・7%増となった。

 上半期、通信設備製造業の本業売上高は10・9%増、利益は4・3%減だった。

 (二)電子部品および電子専用材料製造業

 上半期、電子部品および電子専用材料製造業増加値の伸び率は15・4%だった。輸出納品額は10・3%増となり、主要製品のうち、電子部品の生産量は21・5%増だった。  上半期、電子部品および電子専用材料製造業の本業売上高は10・8%、利益は17・8%の伸びとなった。

 (三)電子機器製造業

 上半期、電子機器製造業増加値の伸び率は14・3%だった。輸出納品額は1・5%増となり、主要製品のうち、ICの生産量は15%増えた。  上半期、電子機器製造業の本業売上高の伸び率は6・9%、利益総額は12・7%低下した。

 (四)コンピュータ製造業

 上半期、コンピュータ製造業増加値の伸び率は7・6%だった。輸出納品額は5・6%増となった。主要製品の中で、超小型パソコンの生産台数は0・5%増となり、うちノートパソコンは1・7%増、タブレットPCは3・2%減となった。

  上半期、コンピュータ製造業の本業収入は6・8%、利益は13・4%伸びた。

 

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上半期、安定成長続く 中国の電子情報製造業

新華網日本語 2018-08-07 20:58:08

 【新華社北京8月7日】中国工業・情報化部から得た情報によると、2018年上半期、電子情報製造業は安定成長の勢いを続け、生産や投資の伸び率が工業の各分野をリードし、産業運営が全体的に安定し、通年の産業の持続可能な発展のための堅実な基盤を築き上げてきた。具体的な状況は次の通り。中国証券網が伝えた。

  一、全体情況

  上半期、一定規模以上(年商2千万元以上)の電子情報製造業の増加値(付加価値)の前年同期比伸び率は12・4%で一定規模以上工業全体を5・7ポイント上回った。うち、6月の伸び率は10・9%だった。

  上半期、一定規模以上の電子情報製造業の輸出額伸び率は6・1%で前年同期に比べて7・3ポイント低下した。6月の輸出額伸び率は1・5%。

 税関の統計によると、上半期、主要輸出入品のうち、集積回路(IC)輸出額伸び率は31・1%で29・4ポイント拡大した。輸入額伸び率は32%で22・6ポイント拡大した。液晶ディスプレイ輸出額は4・1%減(昨年同期は3%増)、輸入額は10・1%減(昨年同期は1・4%増)となった。

  上半期、一定規模以上の電子情報製造業の本業売上高伸び率は8・1%、利益総額は2・3%落ち込み、売上高総利益率は4・27%、コストは8・9%増となった。6月末時点で、業界全体の未収金は20・1%、完成品在庫は12・4%の伸びとなった。

  上半期、電子製造業の生産者出荷価格は2・5%低下した。6月のそれも2・5%低下し、昨年第3四半期以降の下降傾向を続け、前月比で0・1%伸びた。

 上半期、電子情報製造業の固定資産投資の前年同期比伸び率は19・7%で1~5月より5・1ポイント拡大した。うち、IC製造業や電子・電路製造業は自動車電子、AI(人工知能)、5Gなど新興市場にリードされ、投資はそれぞれ31・2%、27・5%の伸びとなり、好調な勢いを保っている。

   二、主要業界の情況  

  (一)通信設備製造業

 上半期、通信設備製造業の増加値の前年同期比伸び率は13・4%だった。輸出納品額は11・5%伸びた。主要品種の中で、携帯電話生産台数の前年同期比伸び率は3・4%増、うちスマホは4・7%増となった。

 上半期、通信設備製造業の本業売上高は10・9%増、利益は4・3%減だった。

 (二)電子部品および電子専用材料製造業

 上半期、電子部品および電子専用材料製造業増加値の伸び率は15・4%だった。輸出納品額は10・3%増となり、主要製品のうち、電子部品の生産量は21・5%増だった。  上半期、電子部品および電子専用材料製造業の本業売上高は10・8%、利益は17・8%の伸びとなった。

 (三)電子機器製造業

 上半期、電子機器製造業増加値の伸び率は14・3%だった。輸出納品額は1・5%増となり、主要製品のうち、ICの生産量は15%増えた。  上半期、電子機器製造業の本業売上高の伸び率は6・9%、利益総額は12・7%低下した。

 (四)コンピュータ製造業

 上半期、コンピュータ製造業増加値の伸び率は7・6%だった。輸出納品額は5・6%増となった。主要製品の中で、超小型パソコンの生産台数は0・5%増となり、うちノートパソコンは1・7%増、タブレットPCは3・2%減となった。

  上半期、コンピュータ製造業の本業収入は6・8%、利益は13・4%伸びた。

 

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