新華網北京8月25日 中国証券網の報道によると、8月25日に全国商工業連合会が「2016中国民営企業ベスト500」を発表し、華為(ファーウェイ)投資ホールディングス株式会社が3950億0900万元の年間営業収入でベスト500のトップとなった。蘇寧ホールディングスグループは3502億8800万元、山東魏橋創業集団有限公司は3332億3800万元で、それぞれが2位と3位の座を獲得した。昨年トップだった聨想(LENOVO)は3098億2600万元で4位に後退した。また、大連万達は6位に、万科が新たに10位に入り、京東が万科の後につき、美的集団と恒大集団がそれぞれ14位と15位に入った。
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