新華網北京3月16日 16日、第12期全国人民代表大会(全人代)第4回会議が閉幕した後、中国国務院の李克強総理は北京の人民大会堂で国内外の記者と会見した。香港問題について李克強総理は次のように示した。
「一国二制度」、香港人による香港管理、高度な自治という中国中央政府の方針が変わっておらず、変わることもない。しかも我々は、各種の複雑な問題や局面に対応する特区政府の能力と香港民衆の智慧があることを信じる。
(新華社より)
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