中国の1月の外資実際利用額は882億5000万元となり、そのうちハイテクサービス業の外資実際利用額は72億元に達し、前年同期よりそれぞれ3.2%と123.4%成長しました。
中国商務省外資局の曹宏瑛副局長は「サービス業の外資利用額は596億元で全体の67.6%を占め、前年同期より5.7%増えた。そのうち、ハイテクサービス業の外資利用額は72億元で、前年同期より倍以上増えた」と紹介しました。
アメリカ、EU、日本の対中国投資の増加幅が割りと大きく、アメリカの投資が最も多く、増加幅が463.6%だということです。
(中国国際放送局)
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