新華網石家荘9月18日（記者/斉中熙、竜艶）中国鉄建股フェン有限公司は15日、北京・天津・河北交通一体化の重点プロジェクトである保定楽凱大街南部延長工事・旋回式斜張橋の建設を全面的に開始したことを明らかにした。京広鉄道など21本の鉄道を跨ぐこの橋は現時点で、可動部分の橋脚間の距離が世界で最も長く、可動部分の重量が最も重い斜張橋となる。
保定市西南部に位置する楽凱大街南部延長工事は、全長が11.93キロメートル、投資総額は約30億元だ。このうち旋回橋部分は、2本柱の1面吊りPC斜張橋で設計され、主橋部の長さは495メートル、幅は39.7メートルで、双方向8車線となる。
（新華社より）
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保定市西南部に位置する楽凱大街南部延長工事は、全長が11.93キロメートル、投資総額は約30億元だ。このうち旋回橋部分は、2本柱の1面吊りPC斜張橋で設計され、主橋部の長さは495メートル、幅は39.7メートルで、双方向8車線となる。
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