新華網平壤4月26日 朝鮮中央通信の25日の報道によると、朝鮮外務省は米国が最近、国際社会で朝鮮に反対する新しい波を引き起こすことと朝鮮を孤立させる政策を取ることを非難し、「火をもてあそんで、みずからを焼く」と米国に警告したという。
米国のトランプ大統領は24日、ホワイトハウスで国連安全保障理事会メンバー国の国連大使と面会するときに、朝鮮半島の現状は「受け入れない」ことで、安全保障理事会は朝鮮核項目と弾道ミサイルについて、特別で、より強い制裁を実施することを準備すべきだと表明した。
(新華社より)
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