新華網北京12月8日 (記者/譚謨暁) 養老基金の投資と運営が又一つ、重要な一歩を踏み出した。全国社会保障基金理事会は6日、基本養老保険基金証券投資管理機関を認定する審査結果を発表し、21機関が認定を受けた。このうち基金運営会社は14社、保険会社は6社、証券会社は1社だった。
中信証券は唯一の証券会社として、基本養老保険基金証券投資管理機関に認定された。
11月29日、全国社会保障基金理事会は基本養老保険基金委託管理機関を認定する審査結果を発表し、工商銀行、中国銀行、交通銀行、招商銀行が認定を受けた。
(新華社より)
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