新華網合肥11月22日(記者/徐海涛) 記者が中国科学技術大学で確認したところ、同大学が中心的に建設を請け負った国家量子通信基幹網「京滬幹線」プロジェクトの合肥・上海区間がこのほど、順調に開通した。総距離712キロの回線は現在、世界で開通した最長の量子機密通信基幹網で、長江デルタ地区の金融、政務などの業界に高度な安全通信サービスを提供する。
(新華社より)
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