【新華社北京12月1日】30日の夜、中国の習近平国家主席はパリでの国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)開幕行事に出席した後、特別機でパリを離れ、ジンバブエの首都ハラレへ赴き、ジンバブエに対して公式訪問を行う。
習近平主席はフランスのオランド大統領とCOP21のファビウス議長の招きに応じて29日にパリに到着し、同日の夜、パリでオランド大統領と会見した。
(新華網日本語)
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