新華社 | 2021-04-20 16:37:55 | 編集: 张一
18日、杭紹台鉄道で供電用架線網を設置する作業員。(台州=新華社記者/黄宗治)
【新華社台州4月20日】中国浙江省台州市天台県で18日、中国中鉄電気化局が建設に参加する杭紹台鉄道の供電用架線網の架設工事が始まった。これにより、同鉄道の電化工事は最も重要な技術の施工段階に入った。供電用架線網の架設および調整作業は7月末に完了する予定。
浙江省の杭州、紹興、台州の3市を結ぶ杭紹台鉄道は、中国初の民間資本が株式の過半数を保有する高速鉄道プロジェクト。設計時速は350キロとなっている。
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