【新華社ハルビン8月7日】中国黒竜江省のハルビン工程大学によると、第21回国際水中ロボット競技会「RoboSub」が現地時間5日、米国サンディエゴで閉幕し、同大学の「E唯」チームが優勝した。中国の大学が世界レベルの水中ロボット大会で優勝したのは今回が初めて。
RoboSubは国際無人機協会(AUVSI)と米国海軍研究局(ONR)が共催する競技会で「水中ロボット界のW杯」とも言われる。
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