新華網北京9月25日 7日間にわたる第3回軍民融合発展ハイテク装備成果展・フォーラムが24日、北京で閉幕した。同イベントには、延べ3万人余りが訪れ、その期間中に重要契約が8件、協力協定が16件調印され、また23点の新製品が発表され、プラットフォームの役割を著しく示した。
今回の成果展及びフォーラムは18日に北京で開幕し、全国各地から354社の企業による技術成果422点が出展され、そのほとんどが中国近年、IT分野における軍民融合発展で創出した独自の知的財産権を有するコア技術だ。
(新華社より)
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