大学生が作品のテストをしている様子(撮影・楊雨)
第5回中日韓夏季創新工程設計プロジェクトが18日から27日までの間、江蘇省鎮江市の江蘇大学で開催された。日本の山口大学、韓国のソウル大学、中国の大連理工大学、江蘇大学等30校から学生106人が同プロジェクトに参加した。三ヶ国の大学生たちは、「ロボットと人工知能」や「高齢化社会におけるスマートサービス設備」をテーマに、自らが思い描くイノベーションやアイデアをデザインし、展示した。人民日報海外版が伝えた。
(人民網日本語版)
推薦記事: