米連邦準備制度理事会(FRB)は14日、主要政策金利を0.25ポイント引き上げ、政策金利の誘導目標を1~1.25%のレベルとすることを決めました。これは今年に入って2回目の利上げで、市場予測に適合しています。
FRBは、当日開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)の通貨政策定例会議後に、5月以降の情報に基づく声明を発表し、雇用が引き続き拡大し、経済が安定した成長を保っていること、ここ数ヵ月の家庭消費が回復して、企業の固定資産投資が拡大していること、一方で、物価上昇率は抑えられ、FRBの2%という目標を下回っていることを明らかにしました。
また、FRB発表の第1四半期の経済予測では、今年、米経済成長率は2.2%で、年末までのインフレ率は1.6%だということです。
同時に、主要政策金利の中間値は年末までに1.4%に上がると予測しており、年内に再び利上げの可能性があると見込まれています。
(中国国際放送局)
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