新華網北京4月22日 (記者/薛飛)王毅外交部長は21日、ブルネイ訪問終了の折に記者会見を行った際、中国の発展は周辺の中小諸国に挑戦や脅威をもたらすことはなく、より多くのチャンスとボーナスをもたらすだけだと強調して指摘した。
王外交部長は次のように表明した。今年は中国とブルネイとの国交樹立25周年に当たり、前人の事業を受け継ぎ将来の発展に道を開く重要な年だといえる。両国の共同の努力のもと、中国とブルネイはすでに大小の諸国の相互信頼、平等な待遇、互恵・ウィンウィンにおける模範になっている。双方は上層部の緊密な往来を維持し、政治的相互信頼を絶えず強化し、相手国が核心的利益と重大な関心を守ることを断固として支持し、経済貿易や実務的協力を絶えず拡大していく。世界経済が不況にある背景のもと、昨年中国の対ブルネイ投資が逆行して50%近く成長し、ブルネイで請け負ったプロジェクトの金額が50倍増えたことは、中国とブルネイの実務的協力には莫大な潜在力と空間があることを表している。
王外交部長は、中国・ブルネイ関係発展の良好な局面は、中国の力強い発展が周辺の中小諸国に脅威や挑戦をもたらすことはなく、より多くのチャンスとボーナスをもたらすだけであるのを明らかにしていると指摘した。
(新華社より)
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