新華網北京2月4日(記者/黄丹蕾)国際弁護士事務所のベーカー&マッケンジーが最近発表した新たな第1四半期の海外M&A(合併・買収)指数リポートは、2015年に、西側諸国及びその他の地域の投資家によるアジア・太平洋地域の海外M&A取引総額が834億ドルに達し、2014年より2%増加した。中国は依然として外資系企業に最も人気のある投資目的地であり、2015年には外資系企業の投資254件を引きつけ、その金額が423億ドルに達したことを示している。
リポートは、2015年には、アジア・太平洋地域が引き続き海外M&Aを通じて資本純輸出地域となり、アウトバウンド(対外)M&A の年間取引総額が3134億ドルに達し、インバウンド(国内)M&A取引総額が2101億ドルに達したことを明らかにしている。
リポートは、「工業」「科学技術」「消費」「ビジネスサービス」「金融サービス」及び「エネルギーと公共設備」は、アジア・太平洋地域の投資家が最も関心を寄せる分野だ。自身の再構築及び世界市場での競争力の維持は、中国と日本企業に「工業」や「科学技術」の分野における大規模な投資を促す重要な推進力であることを明らかにしている。
(新華社より)
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