【新華社北京12月4日】第1回BRICS(ブリックス)メディアサミットが1日北京で行われ、関係国のメディアが今回のサミットに対して十分な報道を行い、一部の外国人専門家がサミットについて肯定的に評価し、今回の会議がBRICSメディア間の協力を増進し、世界のメディアにおいてBRICSメディアの発言権と影響力を強化したことに対し、計りしれない意義があるとみなした。
ロシア・モスクワ国際関係大学 東アジア・上海協力機構研究センターのアンドレイ・イワノフ主任研究員は、BRICS メディアサミットはBRICS諸国がメディア分野で合力を形成し、国際的なコミュニケーションの中で日増しに増えているBRICS五カ国の声を放出させるのに役立つだろうと述べている。
ブラジル国ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(Fundação Getulio Vargas)のEvandro Carvalho研究員は、「BRICSメディアは相互間の協力を強め、共同取材、内容交換、特集号の共同刊行といったさまざまなやり方を通して、有無を通じ合い、長所を取り入れ短所を補って、サミットで達成した共同認識を実際の成果に転換させることが可能でしょう。」と語っている。
『The Hindu』は2日北京発の報道で、会議期間中、BRICSメディアはグローバル経済のガバナンスの改善、世界における新たな挑戦への対処、長期的な成長の促進やBRICS諸国のより緊密な パートナーシップの推進といった分野で、いかに役割を果たすべきかについて、共通認識を獲得したと報じている。
(新華網日本語)
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