10月16日、日本国際貿易促進協会と北京懋隆文化産業創意パークが共催した日本伝統工芸品展示会が北京美瓷匯芸術館で開幕されました。本展示会では、日本各地から計10社の会社の選りすぐりの伝統工芸品が出展されました。出展作品には、漆器、磁器、鉄器、織物、紙製品、木製品、水晶など、さまざまな種類の工芸品が含まれています。
日本国際貿易促進協会の笠井火侖雄理事長は、「日中両国の国民が、相手の文化に触れて、お互いを理解する機会として、今後も継続して開催することを期待している」と述べました。