【新華社北京8月20日】中国共産党中央政治局常務委員会は20日午前会議を開いて、専ら天津港「8・12」瑞海公司危険物倉庫特大火災爆発事故の緊急救援と応急処置の状況に関する国務院工作組の報告を聴取し、次の段階の作業について手配した。習近平党中央総書記が会議を主宰し、重要演説を行った。
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
関連記事:
防化団の戦士、天津港爆発事故の核心区に入り危険化学品に識別マークを付け貨物を片付ける