新華社 | 2021-08-14 16:36:29 | 編集: 张一
9日、朝焼けに照らされる統万城遺跡。(小型無人機から、西安=新華社記者/陶明)
【新華社西安8月14日】中国陝西省楡林(ゆりん)市靖辺(せいへん)県にある統万城遺跡は、中国古代の遊牧騎馬民族、匈奴が築いた唯一の都城とされる。遺跡は深刻な土壌浸食と砂漠化の影響を受けていたが、今では数世代にわたる人々の努力により砂漠化対策が進み、生態環境が著しく改善され、緑豊かな史跡に変わりつつある。
本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が
ありましたら xinhuanetjp@126.com までご
連絡ください。
匈奴が築いた都城、緑に囲まれた統万城遺跡を訪ねて
雲南省のゾウの群れ、本来の生息地に戻る
救助や復旧活動続く豪雨被災地 湖北省随県
色とりどりに輝く塩湖群 陝西省楡林市
中医薬材料の栽培で農村振興を後押し 河北省灤平県
都市公園建設に尽力、市民に憩いの場を提供 河北省河間市
南京市江寧区、一部地域で新たなコロナ検査を実施
シノファーム製コロナワクチン、第3陣がマカオ到着
廃工場が文化施設に変身、市民のくつろぎの場に 安徽省
江蘇省揚州市、中心部で6回目の核酸検査を実施
張家界市、住民全員に6回目の核酸検査を実施
エアドーム型実験室設置、核酸検査能力1日15万件 江蘇省揚州市