新華社 | 2021-05-18 10:43:33 | 編集: 陳辰
14日、塘栖鎮丁山河村のビワ園で、母親と一緒にビワの実を摘む子ども。(杭州=新華社記者/徐昱)
【新華社杭州5月18日】中国浙江省杭州市塘栖(とうせい)鎮にある1万5千ムー(約1千ヘクタール)のビワ園では、ビワが収穫のシーズンを迎え、農家の人たちが豊作の喜びをかみしめながら、収穫に励んでいる。
同鎮は、「ビワの里」と呼ばれており、塘栖ビワはこの地方の特産品として、長きにわたり名声を博している。
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