第1回「一帯一路(the Belt and Road)」(ASEAN)農業投資協力フォーラムが11日に広西チワン族自治区南寧市で開催された。「『一帯一路』が切り開く農業投資協力の新チャンス」をテーマに、初めて「一帯一路」建設の枠組内で中国とASEANの農業投資協力を模索した政府、科学研究機関、企業の「三位一体」による政策対話プラットフォームとなった。同フォーラムには中国とASEAN各国から政府関係者、専門家、企業関係者が300人あまり出席した。人民日報海外版が伝えた。
フォーラム開催期間中、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、ラオスなど各国の政府関係者が、自国の対外投資奨励政策や外資導入政策について宣伝と紹介する。
(人民網日本語版)
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