新華網東京7月10日(記者/王可佳)日本・九州地方では5日から連日にわたる豪雨による被害が拡大し続け、9日時点で死者数が21人にのぼり、また20人以上が行方不明になっているという。
日本気象庁は、九州北部、四国、近畿地方を中心とした強い雨が10日まで続くとみられていることから、人々に土砂崩れや低地部での漏水、河川の氾濫などの自然災害に引き続き気を付けるよう呼びかけている。
(新華社より)
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(新華社より)
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