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熱水噴出孔の最高流体温度275℃ 「蛟竜」号が北西インド洋で測定
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-03-14 15:49:15 | 新華網 | 編集: 张一

3月11日に撮影された硫化物チムニー群。

  新華網北京3月14日(記者/劉詩平)中国の有人潜水艇「蛟竜」号は現地時間3月11日、北西インド洋で中国大洋第38次航海における6回目の潜航を実施した。熱水噴出孔の流体温度測定では最高275℃の測定結果が得られ、また広大な硫化物チムニー群が発見された。

 

(新華社より)

 

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新華網日本語

熱水噴出孔の最高流体温度275℃ 「蛟竜」号が北西インド洋で測定

新華網日本語 2017-03-14 15:49:15

3月11日に撮影された硫化物チムニー群。

  新華網北京3月14日(記者/劉詩平)中国の有人潜水艇「蛟竜」号は現地時間3月11日、北西インド洋で中国大洋第38次航海における6回目の潜航を実施した。熱水噴出孔の流体温度測定では最高275℃の測定結果が得られ、また広大な硫化物チムニー群が発見された。

 

(新華社より)

 

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