(写真はネットより)
新華網北京1月29日 記者が最近フォルクスワーゲングループの天津工場で得た情報によると、フォルクスワーゲンは、中国で新エネルギー自動車の本土化生産を加速する見通しだとという。既存の製品ラインナップへの投資を続けると同時に、フォルクスワーゲンは、今後3~5年以内に15車種の新エネルギー車を発売する計画を持っている。2015年に、フォルクスワーゲンは中国内地(本土)と香港地区で、355万台を顧客に納車しているが、この数は前年に比べていくらか下がっているとのことだ。
(新華社より)
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