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『習近平 国政運営を語る』に関するシンポジウムがニューデリーで開催
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-01-11 16:10:36 | 新華網 | 編集: 吴寒冰

 新華網ニューデリー1月10日 (記者/史竞男、白纯)『習近平国政運営を語る』(原題:『習近平談治国理政』)に関するシンポジウムが10日、インドの首都ニューデリーで第24回国際ブックフェアにおいて開催された。

 今回のシンポジウムは中国国務省新聞弁公室、中国国家新聞出版広電総局、在インド中国大使館及び中国外文局により共同で主催された。

 中国国家新聞出版広電総局の孫寿山副局長は、当書は中国国家指導者の著作としては改革開放以来、国内外での最高発行部数を更新し、国際社会が現代中国を全面的に理解し、客観的に認識し、理性的に解読するための重要な窓口になっていると述べている。

 楽玉成在インド中国大使は、当書が中国とインドの交流を増進するきずなとなり、インドの読者が中国をよりよく理解し、中国について感知し、認識するのを手助けすることができると信じている。

 

(新華社より)

 

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新華網日本語

『習近平 国政運営を語る』に関するシンポジウムがニューデリーで開催

新華網日本語 2016-01-11 16:10:36

 新華網ニューデリー1月10日 (記者/史竞男、白纯)『習近平国政運営を語る』(原題:『習近平談治国理政』)に関するシンポジウムが10日、インドの首都ニューデリーで第24回国際ブックフェアにおいて開催された。

 今回のシンポジウムは中国国務省新聞弁公室、中国国家新聞出版広電総局、在インド中国大使館及び中国外文局により共同で主催された。

 中国国家新聞出版広電総局の孫寿山副局長は、当書は中国国家指導者の著作としては改革開放以来、国内外での最高発行部数を更新し、国際社会が現代中国を全面的に理解し、客観的に認識し、理性的に解読するための重要な窓口になっていると述べている。

 楽玉成在インド中国大使は、当書が中国とインドの交流を増進するきずなとなり、インドの読者が中国をよりよく理解し、中国について感知し、認識するのを手助けすることができると信じている。

 

(新華社より)

 

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