「ユネスコ国際創造と持続可能発展センター」準備シンポジュウムが13日北京で開催されました。このシンポジュウムで、ユネスコ文化担当ランチェスコ・バンダリン事務局長補は北京市科学技術委員会の闫傲霜主任に正式に「ユネスコ国際創造と持続可能な発展」に関する協定を引き渡しました。これはユネスコの世界初の「国際創造と持続可能発展センター」が北京にできることを意味しています。
この組織は「創造と持続可能発展」をテーマとする世界初の「センターで、その成立は多くのメンバー国が中国北京に対してデザイン産業とクリエイティブ都会ネットワークにおいて積極的な力を発揮することを表しています。
(中国国際放送局)
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