木村さんの観点は日本人としての代表性をもつだろうか。2013年9月から早稲田大学に通っている中国人留学生の陳渓さん(仮名)は新華国際の記者に、実際の生活においては、授業中の学術討論以外に日本の中国侵略戦争について日本人学生と話すことはほとんどないと語った。