【新華社北京8月14日】天津濱海新区の瑞海公司所属危険物保管倉庫で12日夜爆発が起き、現場から数キロのところにある国家スーパーコンピューティング天津センタービルも被害を受けた。スーパーコンピューター「天河1号」は正常に作動していたが、安全を考慮し人為的に電源が落とされた。
爆発の衝撃でセンターの床にはガラスが飛び散り、一部の天井板も抜け落ちた。
(新華網日本語)
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