写真は水上で自撮りをしていた観光客。新華網黒竜江チャンネル 才萌 撮
【新華社北京8月13日】亜布力雪山水上大世界は5日間で国内外からの6万人あまりの観光客を迎え、亜布力スキー観光リゾート地の20年間あまりの「冬が忙しく、夏が暇になる」、「雪に頼ってお金を稼ぐ」歴史を徹底的に変えており、「氷雪+生態」という「四季観光」の産業体系が形成しつつある。
2015年の夏、亜布力スキー観光リゾート地は黒竜江省の委員会と政府の力強い支持の下で、亜布力雪山水上大世界、山地自転車公園、温泉養生館などの多数の観光プロジェクトを稼働し、竣工させた。
亜布力雪山水上大世界は敷地面積が33ヘクタール8000平方メートルで、その大きさや施設の先進性、製品の豊富性など、いずれも国内のハイレベルに達した。 (翻訳・編集/謝艶)
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