イタリア·ミラノで開催されている国際博覧会の中国館への来場者が14日、100万人の大台を突破した。人民日報が伝えた。
中国館は、本博覧会の中でも、最も人気が高い国家パビリオンのひとつだ。5月1日の開館以来、中国伝統の農業文明や未来に向かう発展の知恵というテーマが、多くの来場者を惹きつけており、1日あたりの平均来場者数は約1万3千人に上る。イタリア北部の都市モデナからやってきたザーリさんが、幸運にも、記念すべき100万人目の中国館来場者となった。
(人民網日本語版)
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(人民網日本語版)
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(人民網日本語版)
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