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李克強総理、フランスのヴァルス首相と会談した際、中仏の全方位的な実務的協力をより高いレベルに引き上げると強調
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-07-01 16:17:33 | 新華網日本語 | 編集: 谢艳

   【新華社パリ7月1日】中国国務院の李克強総理は30日午後、パリの総理府でフランスのヴァルス首相と会談した。

   李克強総理は次のように表明した。中仏関係は50もの春秋を経ており、戦略的相互信頼は絶えず固まり、実務的協力は転換とアップグレードを加速し、人的往来の円滑化措置は絶えず新しく打ち出され、国際と地域における注目問題で緊密な意思疎通を維持している。双方はチャンスを捉え、たゆまず努力し、上層部の交流を強化し、戦略的相互信頼を増進させ、中仏関係の全面的安定、急速な発展を継続的に推進せねばならない。

   李克強総理は次のように指摘した。フランスは欧州連合(EU)の核心的な大国であり、中国はEU内において特別で重要なパートナーでもある。中仏関係の健全な発展は、きっと中欧関係発展に対しデモンストレーション効果をもたらす見通しで、フランス側が引き続き積極的な役割を発揮し、中欧関係に助力を与えられるよう望んでいる。

   ヴァルス首相は次のように表明した。李克強総理の今回の訪問は仏中関係のハイレベルな運行の維持を再び明らかにした。仏中の実務的協力の成果は際立っており、見通しが広い。仏側は中国側と経済対話を強化し、双方が原子力、航空・宇宙、農業、食品加工などの伝統的な分野で協力を深め、三者間協力、生態都市(eco-city)などの新分野での協力を加速し、相互投資を拡大し、二国間の人的往来を更に推進し、教育、観光などの人文交流や協力を強化して、仏中の実務的協力をより高いレベルに推し進めてゆきたい。フランス側は中国側が気候変動に対処するために行ってきた努力を賞賛し、中国側がフランス側とパリ気候変動会議の着実な開催について調和のとれた協力を行ったことに感謝する。

(新華網日本語)  

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