【新華社北京6月3日】2日付北京紙「新京報」によると、公共の安全を守る新しい利器が加わった。6月1日、国家ネットワーク安全宣伝週で明らかにされたところによると、現在「顔認証技術」はすでにテロ対策に使われている。これは動態識別技術で、毎秒5人識別できる。今年6月、広州地下鉄の駅で試験が行われる。
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
関連記事:
武漢、地下鉄の「さくら」車両が運ぶ春の息吹
米国で41億ドルの地下鉄車両輸出契約正式調印 中国北車