【新華社北京1月15日】中国の李克強総理が14日招集した国務院常務会議で「博物館条例(草案)」が審議、採択された。
会議で次のように指摘された。博物館は社会文明のレベルを示すもので、歴史・文化の伝承、社会進歩の促進、公共文化サービスの強化、国民の科学・文化資質向上などの面で重要な役割を果たしている。
(新華網日本語)
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